健康管理と医療費

薬を利用しながら健康的な暮らしを目指す

薬は病気の治療に必要なもので、体を健康にするものではないのだと聞きました。
近年薬に頼りすぎて、人間の体が本来持つ免疫力を低下させてしまうという問題がありますが、それは薬とは難しいものだなと感じさせるいい例だと思います。

 

確かに消毒しすぎたり、ちょっとの風邪ですぐに薬に頼ってしまうと、逆に体をウイルスに敏感にさせてしまうような気もします。
そういった考えから私も少しの不調なら病院にいかずに、栄養を取ったりよく睡眠を取ったりして治そうと頑張っているのですが、薬のようにスッキリと治ってしまうということはないので物足りなくも思います。

 

そんな中でウイルスは抗生物質を最後まで飲んで死滅させなければ、もっと強いものになってしまうという話も耳にすると、何が正解なのか本当にわからなくなりますね。どういった薬との付き合い方が、一番自分の健康にとってベストなのかという答えはまだ見つからずにいます。

 

毒にも薬にもなるといわれるように、強い効果をもたらすものはそれだけ扱いに気をつける必要があります。
素人考えであれこれ使用してみるよりは、その専門家である医師や薬剤師の意見を聞き、言われたとおりに薬と付き合っていくのが賢い方法なのでしょう。

 

その上で自分の健康を守るためには、人任せにばかりしてはいけないとも感じます。
最低限処方された薬の情報ぐらいは持っておき、どんな病気に効くのか、どういう風に作用するかを理解しておくことが大切なのだと思います。

 

薬には副作用などの問題があることも忘れてはいけません。
自分に合わない薬があったらそれを把握しておき、医師に伝えることが身を守る方法だといえるでしょう。そのためには、薬に対して完全に受身でいることはできないのです。

 

薬について自己判断に任せてしまうこともよくなければ、医師や薬剤師に頼りっきりになってしまうのもよくないことです。
私達は病気と戦って健康な日常生活を手に入れるために、薬というものともっと密接に付き合っていかなくてはならないのかもしれません。